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12/23(土)試合結果 広島83-74奈良

【12月23日(土)B2第14節GAME1 バンビシャス奈良戦ゲームレポート】
12月23日(土)に広島県立みよし公園アリーナ(広島県三次市)で行われましたバンビシャス奈良戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ83-74バンビシャス奈良
(1Q:13-25,2Q:32-20,3Q:20-19,4Q:18-10)
会場:広島県立みよし公園アリーナ
入場者数:1128人
マンオブザマッチ:#3テレンス・ドリスドム
シーズン成績:14勝11敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也、#36仲摩匠平、#42ケビン・コッツァー
奈良:#6チリジ・ネパウエ、#13小松秀平、#15寺下太基、#22武田倫太郎、#24本多純平
<試合レポート>
☆第1Q
三次市でレギュラーシーズン初めてのホームゲーム。2017年残り4試合を全勝し勢いをつけるためにもこの一戦が大事になる。スターターは朝山体制になって不動のメンバー。ゲームは立ち上がりコッツァーのAND1でテンポが出させそうだったが、エンドボールをターンオーバーされファストブレイクで失点する。さらに広島はリング下のショットを外し主導権は徐々に奈良に。ここまで怪我で出場を控えていた山田がここで入る。すると約4分間止まっていた得点を決め流れを作る。しかしすかさず奈良も山田に対してプレッシャーを強め、逆に奈良#6ネパウエのジャンパーがよく決まり、13-25とリードを奪われて第2Qへ。
☆第2Q
ドリスドムが逆転へ怒涛のオフェンスをみせる。ジャンパー、ドライブで点差を詰める。この第2Qでさらに活躍したのはチャップマン。3Pを立て続けに決めて結局6本中5本の15得点を叩き出した。奈良は11月に合流した#23ドラードが違いを見せる。ジャンパーをきっちり決めてくる。残り2:07のチャップマンの3Pで逆転してクロスゲームに持ちこみ、45-45で後半へ。
☆第3Q
我慢の展開になった第3Q。広島はコッツァーがリバウンドでゴール下を守る。奈良#15寺下がファストブレイクのレイアップを決めるも田中が3Pを勝負強く決めて主導権を渡さない。しかし残り2:43で北川がテクニカルファウルを取られてしまう。ここから代わって入った村上がハッスルする。ディフェンスで足を動かし、嫌な流れを止める。さらにレイアップ、ジャンパーで得点も挙げる。65-64と逆転して最終クォーターへ。
☆第4Q
クロスゲームとなった最終クォーターはお互いに集中したディフェンスで得点を与えない。村上からリング下のドリスドムにアシスト、ここをしっかり守るとドリスドムがオフェンスリバウンドから得点し69-64。ここでも激しいディフェンスで奈良から24秒オーバータイムを誘う。勝負どころのディフェンスで踏ん張り主導権を握る。さらにドリスドムのスティールからのダンクで72-64、3Pも決めて75-64。村上がドライブからタフショットを決め77-66。このまま逃げ切り83-74で三次市で初勝利を挙げた。
前半の立ち上がりで苦しんだが、チャップマンの3Pで追いつき、後半は我慢の時間帯を全員で乗り切り、最終クォーターで引き離した。何より最終クォーターのディフェンスが光った。マンオブザマッチのドリスドムの流れを引き寄せるオフェンス力はピカイチだったが、第3Qに代わって入った村上の頑張りが勝利を引き寄せた。落ち着いてパスを回し、自らも得点を挙げた。リバウンドでも今日はオフェンスリバウンドへの意識が高まりセカンドチャンスポイントも出せた。山田が復帰したことも大きいが、その分ベンチワークが大変になるので、朝山、山田の連携、そしてそれ以外の選手一人一人の意識が重要になってくる。明日も粘り強く、泥臭く勝利をつかみとりたい。
BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#3テレンス・ドリスドム    19点
#13クリント・チャップマン  18点
◆リバウンド
#13クリント・チャップマン 7リバウンド
#42ケビン・コッツァー   6リバウンド
#1村上駿斗        5リバウンド
#3テレンス・ドリスドム     5リバウンド
◆アシスト
#3テレンス・ドリスドム  5アシスト

バンビシャス奈良
◆得点
#15寺下太基        20点 
#6チリジ・ネパウエ    19点
#23ジョシュア・ドラード  15点
#13小松秀平        11点
◆リバウンド
#6チリジ・ネパウエ    9リバウンド
#2ゲイリー・ハミルトン  7リバウンド
#15寺下太基       7リバウンド

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「今日は各クォーターの入り、特に1Qと3Qでふわっとした入りになり、2Qで取り返すことができた。全体として全員で戦えたと思う。特にリバウンドについて、意識をしていて今日も負けなかったし、チームとして徹底して出来た印象。失点がふくらんだのは奈良のネパウエ選手のミドルレンジが高確率で入り、そこはある程度OKということだった。後半は抑えられたと思うが、やられてはいけない場面でやられた場面もあった。まずはディフェンスという部分、我慢を続けるということを徹底してやっていきたい。今日のゲームでは村上が非常にチームのために頑張ってくれたが、村上だけでなくバックアップメンバーがよく戦ってくれた。スターターを含めてチーム一丸として戦えている。」

☆#1村上駿斗
「失点が多くなっていたので、ディフェンスでハッスルしようと思ってコートに入った。自分のマークマンからポイントゲッターにヘルプするという部分を特に強調したかった。オフェンスではパスの回りが遅かったので、パスを回してボールを多く預けようと思った。まだまだ自分は課題だらけだが、朝山HC、山田ACから練習・試合の中で多くアドバイスしてもらっていて、その期待に応えられるようなプレイを見せていきたい。」

【バンビシャス奈良】
☆ジェリコ・パブリセビッチHC
「前半はチャップマン選手に5/6とパーフェクトに3Pを決められて勢いに乗せてしまった。3Qは良いバスケットが出来たが終盤は悪い判断が出て4Qで上回れてしまった。PGの責任だと思う。若い選手が多いので仕方がない。4Qについてはオープンシュートは作れたが、そのシュートを決められなかった。バスケットは時にシンプルで、決めないといけない場面で決めないと勝てない。気持ちの部分をもっと強くもって戦い限界を超えるようなプレイを見せていきたい。」

【次回のホームゲーム】
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