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12/9(土)試合結果 広島78-70岩手

【12月9日(土)B2第11節GAME1 岩手ビッグブルズ戦ゲームレポート】
12月9日(土)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました岩手ビッグブルズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ78-70岩手ビッグブルズ
(1Q:8-14,2Q:27-27,3Q:18-16,4Q:25-13)
会場:広島サンプラザホール
入場者数:4545人(☆クラブレコード☆)
マンオブザマッチ:#2朝山正悟HC、#5山田大治AC
シーズン成績:11勝9敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也、#36仲摩匠平、#42ケビン・コッツァー
岩手:#1西 裕太郎、#5千葉慎也、#8枡田祐介、#13小原良公、#44マイケル・ビューキャナン
<試合レポート>
☆第1Q
朝山HC、山田ACが挑むホーム広島での初陣。後援会の強力な支援でこの日は超満員の予想、大勢のファンの前で勝利を挙げたい。スターターは前節と同じ。しかし固さの見える広島はTIPOFF直後の2点からおよそ5分間得点できない。それでも集中して守り、岩手に簡単に得点を与えない。しかしこのゲーム、岩手の3Pが決まる。岩手#1西、#13小原が3Pを決め点差が広がる。そして残り2:58に朝山が選手としてコートに立つ。北川がスティールから速攻をしかけファウルをもらいフリースローを落ち着いて決める。8-14。
☆第2Q
岩手は3Pを積極手に狙う。岩手#22マゴーイ、#1西が3Pを決め11点差をつけられたところでタイムアウト。タイムアウトでは背番号2プレイングマネージャー朝山がベンチでも檄を飛ばす。ここからセカンドチャンスから得点をつなぎ、これ以上離されないように粘っていく。ここで岩手にアクシデント。インサイドの要、#44ビューキャナンが残り6分で負傷退場してしまう。高さで優位に立った広島だったが、岩手#10菅澤、#1西の3Pになかなか点差が縮まらない。それでもドリスドムのドライブや朝山の3Pも決まって徐々にリズムが出て来る。35-41で後半へ。
☆第3Q
コッツァーがインサイドでリバウンドをしっかりと確保。さらにインサイドで得点。坂田もジャンパーを決める。村上もディフェンスでプレッシャーをかける。スティールから北川のファストブレイクをアシスト。ディフェンスでは集中を切らさず、タフに守り続ける。朝山の3Pも決まって点差を2点まで詰め、主導権を握って最終クォーターへ。53-57。
☆第4Q
シュートタッチをとった岩手は#10菅澤の3Pを決めて逃げる。しかし朝山もお返しに3Pを決めて逆転に向けチームに勢いを与える。するとターンオーバーから朝山のファストブレイクに対してファウルを得てフリースロー。さらに村上のディフェンスリバウンドからナイスアシストがチャップマンに通り、豪快なダンクをリングにねじこんで同点に追いつく。会場のボルテージは最高潮に。岩手もここでタイムアウトを取り落ち着かせる。それでも、このダンクで勢いのついた広島は田中のアシストからドリスドムの得点、さらに残り6:34にドリスドムのスティールからのドライブで逆転に成功する。ディフェンスもこの勝負どころでさらにハードにプレッシャーをかけて守りきる。最終盤はドリスドムが畳み掛けて勝負を決めた。78-70で勝利。
クラブレコードとなる4545人という大勢のファンの前で挙げた価値ある一勝。岩手のショットがよく決まりなかなか追い上げが追いつかない中で、我慢してディフェンスをして第4Qで逆転して勝利することができた。岩手は外国籍選手が1人になるという厳しい状況の中でゾーンディフェンスで守り、なかなか崩せなかった。それでも朝山、北川の3Pが効果的に決まり、コッツァーを活かすことができた。田中、仲摩、村上も献身的なディフェンスでチームを支えた。村上も新体制となりプレイタイムが増え、味方を活かす効果的なパスも光る。ドリスドムは27得点、6リバウンドと大車輪の活躍で勝利を引き寄せたが、朝山HCが掲げた泥臭く戦う姿勢を全員が崩すことなくルーズボール、リバウンドに執着して戦ったからこそ掴んだ勝利だ。この一勝を積み重ねて、着実にチームに自信と勢いをつけていきたい。明日のGAME2もBE ONE!UNITED WE STAND!全員バスケで勝利をもぎとれ!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#3テレンス・ドリスドム  27点
#2朝山正悟        14点
#11北川弘          12点
◆リバウンド
#3テレンス・ドリスドム   6リバウンド
#13クリント・チャップマン  5リバウンド
◆アシスト
#13クリント・チャップマン 6アシスト
 
岩手ビッグブルズ
◆得点
#22ジャーレン・マゴーイ 15点
#10菅澤紀行          13点
#1西 裕太郎        11点  
#13小原良公       10点
◆リバウンド
#22ジャーレン・マゴーイ   8リバウンド
#10菅澤紀行             5リバウンド
#44マイケル・ビューキャナン  5リバウンド
◆アシスト
#1西 裕太郎       9アシスト

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆#2朝山正悟HC
「非常にタフなゲームで、多くのファンが来場したゲームでこのような逆転勝利というゲームができて良かった。岩手の3Pが約50%も決まった中で、難しい展開になったが我慢をして全員でやるべきことをやりきれた結果が勝利につながったと思う。自分たちは先々週に急遽体制が変わって、ファンにも戸惑いはあったと思うが、AWAYの信州戦は自分たちのバスケットを見せることができ、このHOMEでも一生懸命、泥臭く戦う自分たちのバスケットを見せることができた。立ち上がり固さがあり、シュートタッチもとれなかった。40分間ゾーンを敷かれたなかで、アウトサイドを狙わないといけなくなり、バランスを取りたかったので自分の出場タイムも長くなった。ディフェンスはよく守れたと思うし、なんとか我慢をして4Qに逆転する、全員で勝ち取った勝利。」

☆#11北川弘
「色んなことがあった中で、久しぶりのホームゲームで誰のために戦うかを考える中で、やはりファンのために、ファンの前でなんとしても勝ちたいと思って挑んで、勝利することができて良かった。泥臭く勝つ、まだまだ広島はやれるという姿を見せられたと思う。4500人を超えるファンが来てくれて、色んな人の協力があって自分たちがコートに立てているというありがたさを噛み締め、自分にとっても記憶に残るゲームとなった。新しくキャプテンになり、プレイは今まで通りやるだけだが、チームメイトにできるだけポジティブな言葉をかけること、辛いときに支えになれるようにコミュニケーションをとるように心がけている。」

【岩手ビッグブルズ】
☆上田康徳HC
「今日は第3Qまでは自分たちのバスケットができたが、ビューキャナン選手の負傷によりインサイドにボールが集まらなくなり、外に外になってしまった。ディフェンスのコミュニケーションミスから失点をした部分もあるが、4000人を超える入場者の前でプレイするにはもっと声をかける必要があった。アリーナはほとんど広島ファンだったとは思うが、遠く岩手から応援にきた岩手ファンのおかげで良いプレイができたと思う。今日やられたところで、またやられることのないように反省して、ロースコアの展開に持ち込めるように明日は挑みたい。」