MENU

HIROSHIMA DRAGONFLIES

MENU

NEWS

HOME>ニュース>11/14(火)試合結果 広島78-103愛媛

11/14(火)試合結果 広島78-103愛媛

【11月14日(火)B2第8節GAME2 愛媛オレンジバイキングス戦ゲームレポート】
11月14日(火)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました愛媛オレンジバイキングス戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ78-103愛媛オレンジバイキングス
(1Q:20-30,2Q:25-26,3Q:18-25,4Q:15-22)
会場:広島サンプラザホール
入場者数:1615人
シーズン成績:7勝8敗(B2西地区4位)
【スターター】
広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#24田中成也
愛媛:#0楯 昌宗、#8加藤悠三、#16笠原太志、#28ニカ・ウィリアムズ、#31岡本将大
<試合レポート>
☆第1Q
昨日良いゲームで勝利しただけに、是が非でも連勝してチームとして結果を出したい一戦。広島は同じスターター、愛媛は昨日のゲームで負傷した俊野佳彦が外れ、外国籍選手も入れ替えた。立ち上がりから昨日のリベンジに意気込む愛媛がペースを握る。愛媛#31岡本のスティールからのファストブレイクで勢いに乗る。対する広島も山田、朝山ベテランがチームを引っ張るが愛媛がリードを奪う。この日、ショットが好調だった朝山の3Pの直後に愛媛#11タプスコット3P、#16笠原のスティールなど愛媛は集中が切れない。20-30。
☆第2Q
田中、朝山が連続で3Pを決めて、チャップマンのオフェンスリバウンドからの得点AND1と反撃の流れを作る。そして31-37と大事な場面、ここであと1本を決められない、1本を守りきれない今季の広島。逆にターンオーバーから愛媛に走られ、3Pも決められて47-33と点差が開く。なんとか3Pで再び反撃するも、愛媛のオフェンスリバウンド、#42クリフォードのフックショットで得点を重ねられ45-56。
☆第3Q
山田でアドバンテージの取れる広島は山田がジャンパーで得点する。ホワイトもタフショットを決めてAND1。しかし愛媛のリバウンドへの意識が高くガード陣も積極的にリバウンドを取ってくる。愛媛はガード陣の足が止まらず、運動量とリズムで広島を揺さぶる。広島もチャップマンのオフェンスリバウンドから得点をして追い上げていきたい矢先に、そのチャップマンがファウルの後にボールを外に投げた行為に対してテクニカルファウルが宣告され、5ファウルとなったチャップマンは退場。厳しい時間帯でエースを欠く状況となった。チャップマンがいなくなった広島に対して高さでアドバンテージのとれる愛媛が猛攻をしかける。一気に引き離されて63-81。
☆第4Q
なんとか点差を縮めていきたい広島は坂田が積極的にアタックをかけ、オフェンスリバウンドからAND1をとる。しかし追い上げるにはエナジーと高さが足りなかった。愛媛#11タプスコット、#42クリフォードが余裕を持って得点して点差は縮まらない。最後まで愛媛のオフェンスを防ぎきれず78-103で完敗となった。

昨夜から一転、ホームで100点ゲームで敗戦となった。結果的にチャップマンが退場した時間から崩れたが、前半の大量失点が最後まで響いた。ターンオーバーがシーズンを通して減らず、課題のリバウンドでも愛媛に圧倒された。愛媛は役割がはっきりとしておりガード陣が攻守でハッスルを見せ、スコアラーにボールを集めた。広島も朝山、田中の3Pでなんとか食らいついてはいたが、インサイドの強い愛媛外国籍選手にボールを持たせすぎ、効率良くインサイドで得点を重ねられた。苦しい時間帯、愛媛に主導権を握られた場面で流れをつかむ術、リズムを変えるプレーが生まれなかった。わずか一夜にしてディフェンスが再び崩壊しての完敗。好転のきっかけを掴むことは出来なかった。勝率5割を行き来する、ここがまさにシーズンの正念場となる。一戦一戦しっかりと戦い勝ち星を積み重ねるしかない。そのためにも強い気持ちですべてのゲームに挑む必要がある。技術的な修正以上にエナジーの部分を継続するタフさが求められる。気持ちを切り替え、前だけを見て目標に向けて突き進みたい!BE ONE!UNITED WE STAND!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点

#14ウェンデル・ホワイト   17点

#2朝山正悟         16点

#24田中成也         12点

◆リバウンド

#3テレンス・ドリスドム   9リバウンド

#13クリント・チャップマン 7リバウンド

#14ウェンデル・ホワイト  6リバウンド

◆アシスト

#3テレンス・ドリスドム  5アシスト
#11北川弘          5アシスト 


愛媛オレンジバイキングス
◆得点

#11チェハーレス・タプスコット 27点

#28ニカ・ウィリアムズ      19点

#42コナー・クリフォード   18点

#0楯 昌宗           11点  

◆リバウンド

#11チェハーレス・タプスコット 11リバウンド

#42コナー・クリフォード    10リバウンド

#16笠原太志          7リバウンド

#28ニカ・ウィリアムズ     7リバウンド

#9矢代雪次郎            6リバウンド

◆アシスト

#31岡本将大        7アシスト

#0楯 昌宗       5アシスト

<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆ジェイミー・アンドリセビッチHC
「ゲームの入りからエナジーが無く、主導権を握られてしまった。少し巻き返すことができたが、チャップマンのファウルアウトをきっかけにリードを広げられて、そのまま試合が決まってしまった。ターンオーバーが前半だけで12個と多く、ターンオーバーからの失点が27点と、セカンドチャンスから18点とここの部分を改善しないといけない。昨日のようなディフェンスを安定して発揮する、継続するエナジーが必要。」

【愛媛オレンジバイキングス】
☆リチャード・グレスマンHC
「昨夜に負けた怒りを持って、チーム全員が戦ってくれた。立ち上がりから素晴らしいプレイをみせてくれた。朝のミーティングで選手の目を見た時から、しっかりと闘志が溢れ、この試合にフォーカスして、やるべきことをやる覚悟ができていた。今日は岡本が出だしから自分たちのリズムを作るような働き、6スティールという素晴らしいプレイでチームに勢いをもたらしてくれた。俊野兄弟がいないタフな状況の中で、チームが逆にまとまり、選手個々がステップアップする機会と捉え戦ってくれている。今日はそのパワーが勝利につながったと思う。」