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10/22(日)試合結果 広島68-65香川

【10月22日(日)B2第4節GAME2 香川ファイブアローズ戦ゲームレポート】
10月22日(日)にアウェイ、高松市総合体育館(香川県高松市)で行われました香川ファイブアローズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 B2
広島ドラゴンフライズ68-65香川ファイブアローズ
(1Q:11-9,2Q:10-14,3Q:22-19,4Q:25-23)
会場:高松市総合体育館
入場者数:603人
【スターター】
広島:#2朝山正悟、#10ハンターコート、#13クリント・チャップマン、#24田中成也、#36仲摩匠平
香川:#0大澤歩、#2レジナルド・ウォーレン、#7堀川竜一、#41高田秀一、#99筑波拓朗
<試合レポート>
☆第1Q
3連敗は阻止しないといけない広島はスターターを思い切って入れ替える。昨日、チームに勢いを与えたハンターコートと仲摩匠平を起用、第1Qから主導権を握りたい。そのコートが持ち味のドライブで得点し、流れを引き寄せる。田中はオフェンスリバウンドからフリースローを獲得し得点する。しかし香川のタフなディフェンスにおされ、なかなかインサイドで勝負できない。アウトサイドのシュートはリングに嫌われ得点が伸びない。ホワイトの3Pがなんとか決まり11-9とロースコアの展開で立ち上がる。

☆第2Q
第2Qになっても香川のディフェンスは集中が途切れない。田中、村上、チャップマンの3Pも決まらず苦しい時間が続く。香川に逆転を許すも朝山のスティールからチャップマンの速攻が決まりすかさず追いつく。広島はコートが戻って速いバスケットを、香川は#31クウソーを軸に攻撃する。チャップマンのブロックショット、仲摩、ドリスドムらがしっかりと集中して香川に簡単に得点を許さない。香川#7堀川の3Pなど逆転を許すも接戦で後半へ。21-23。

☆第3Q
チャップマンのAND1で同点に追いつく。香川はリバウンドが強い#2ウォーレンがいる中で外からのショットで勢いにのる。香川#88木村の3Pを皮切りに#13近の3連続3Pで得点を重ねる。3Pショットで負けるわけにはいかない広島も朝山、田中が意地をみせ食らいつく。さらに仲摩のドライブでAND1を獲得するなど、勝利へ気迫があふれる。ホワイトもオフェンスリバウンドからのセカンドチャンスポイントや、フリースローで得点をつないで43-42とリードして最終Qへ。

☆第4Q
朝山が3Pを決め、チャップマンがセカンドチャンスからAND1でリードを広げるが、香川は#88木村の3Pで追いすがる。7:38にはドリスドムがタフショットをねじ込んでAND1。5点差に広げる。しかし昨日もポイントリーダーだった香川#15ブランドンのディフェンスリバウンドからの速攻、さらに3Pで逆転を許してしまう。ここから最後までチームが一つになって戦うことができた。チャップマンの3Pで詰めると、ゴール下でファウルをもらって着実にホワイトが決めていく。守っては最後まで足を動かし得点を許さなかった。クロスゲームとなったGAME2をギリギリのところで勝利を挙げた。最終スコア68-65。

昨日の敗戦を糧に強気のバスケットができた。課題のターンオーバーは減ったとは言えないが、リバウンドで競り負けなかった。特にホワイトのオフェンスリバウンドへの貢献は大きかった。得点力もある選手であるが、周りを活かすプレー、チームを引っ張る力も併せ持つ頼もしい助っ人だ。コンディションが上がっていけばさらに躍動してくれるだろう。初めてのスターターとなったコートも元気だ。速攻やドライブ、パスのセンスなどポテンシャルの高さを感じさせた。何よりハッスルプレーがチームにエナジーをもたらす。朝山も今季はなかなか3Pを打つチャンスがなかったが、今日も4本中2本と確率の高さで得点をつないだ。田中の3Pの確率も上がってくれば、広島にとって大きな武器だ。

まだまだ思い通りのプレイ、試合運びとは言えないが、クロスゲームを勝利することができたことが大きい。次節はここまで開幕8連勝と勢いにのる福岡との一戦だ。今日よりもさらにエナジーをみせ、声を出して、足を動かさないと勝利はできない。福岡は西地区B1争いの大きな壁になることは間違いないだけに、勝たなければいけないゲームだ。ここが前半の正念場と思って、最高のパフォーマンスで福岡を撃破したい。ホームの大声援でチームを後押ししてほしい。一つになって、一つの目標へ「BE ONE」!!!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点

#13クリント・チャップマン 20点

#14ウェンデル・ホワイト  16点

#2朝山正悟         10点

◆リバウンド

#14ウェンデル・ホワイト   11リバウンド

#36仲摩匠平          8リバウンド

#13クリント・チャップマン  7リバウンド

#10ハンターコート      5リバウンド 
 
香川ファイブアローズ
◆得点

#15モンテ・ブランドン 14点

#13近 忍       12点

#2レジナルド・ウォーレン 10点

◆リバウンド

#2レジナルド・ウォーレン  12リバウンド

#15モンテ・ブランドン     7リバウンド

#31アブドゥーラ・クウソー   5リバウンド

◆アシスト

#0大澤歩   10アシスト

<ヘッドコーチコメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆ジェイミー・アンドリセビッチHC
「昨日と比べていいエナジーをもって試合に臨めた、特にディフェンスの所でいいエナジーを出すことができた。オフェンスでは特に3Pで苦しんだ試合だったが、ディフェンスで勝った試合だった。やはりエナジーと「戦う」という姿勢が昨日の試合よりも格段に向上したところでクロスゲームな展開でしたが、最後に上回って勝利をもぎ取ることが出来た試合だと思う。」


【香川ファイブアローズ】
☆衛藤晃平HC
「今日の試合は、うちが今季やりたいことがなかなかできず難しい試合だった。その状況の中でクロスゲームにまで持ち込めたというのは、少しずつディフェンスを含め自力がついてきたのかなと前向きに思う。その中で勝敗を分けたのは、お互い良いディフェンスをしている中で、広島はずっと我慢をし続けて最後にチャンスをものにしたが、逆にうちは気持ちを含めいろいろなものが切れてしまい最後の2分間だけ崩れてしまった。勝つチームではなく勝ち続けるチームになるために乗り越えないといけないことなので、チームに持ち帰ってしっかりと糧にしていきたい。」

 

【次節ホームゲーム】

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【次々節ホームゲーム】

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