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8/25プレシーズンゲーム試合結果 広島62-68京都

【8月25日(金)プレシーズンゲーム 京都ハンナリーズ戦ゲームレポート】
8月25日(金)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました京都ハンナリーズ戦。
<スコア>
B.LEAGUE 2017-18 Pre-Season Game
広島ドラゴンフライズ62-68京都ハンナリーズ
(1Q:15-25,2Q:11-15,3Q:13-13,4Q:23-15)
会場:広島サンプラザホール
入場者数:823人
【スターター】
広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#11北川弘、#13クリント・チャップマン、#36仲摩匠平
京都:#5マーカス・ダブ、#7晴山ケビン、#9綿貫瞬、#33内海慎吾、#91片岡大晴
<試合レポート>
☆第1Q
アンドリセビッチHCが就任し、コッツァー選手が加入し、新生広島ドラゴンフライズの陣容が固まった。その準備のあまりないながらも迎えた今シーズンのファーストゲーム。挑むはアンドリセビッチHC、コッツァー選手の古巣でB1クラブの京都ハンナリーズ。注目のスターティングファイブには朝山、山田、チャップマンとガードに北川、仲摩。ゲームは立ち上がりから京都の集中したディフェンスで主導権を握られる。3Pも効果的に決められて10点ビハインドの展開。15-25。
☆第2Q
オンザコート2の2Qで新戦力の18歳ハンターコート、#3テレンス・ドリスドムがコートで躍動する。またこちらも新加入#42ケビン・コッツァーもリング下でリバウンドなどフィジカルの強さを見せる。しかし広島は京都のプレッシャーにおされシュートがなかなか決まらない。逆に京都の注目シューター#14坂東選手が3Pを立て続けに決め突き放す。流れを変えたいところだったが、きっかけを見出せず26-40とリードを広げられ後半へ。
☆第3Q
前半の悪い流れを断ち切るためにディフェンスからまずは形を作りたい。アンドリセビッチHCの目指すは「堅守速攻」。リバウンドを取ってからの速攻の形を試みるも、テンポは思うように上がらない。京都のディフェンスの集中力が切れない。朝山、田中もなかなかシュートチャンスも得られず、シュートも決まらない。クォーター最終盤にドリスドムがドライブやアシストで粘りを見せる。39-53。
☆第4Q
岡崎がディフェンスでターンオーバーを奪うなど少しずつ流れが生まれてくる。第2Qに続きドリスドム、コートが引っ張る。するとここまで得点のなかった田中が3Pを沈め、さらにレイアップでも得点し、追い上げムードが高まる。チャップマン、コッツァーも負けじと押し込み点差は60-65まで迫る。背中が見えるところまで来たが、勝負ところでのシュートは決まらず、ファウルゲームに持ち込んだが及ばなかった。最終62-68。
記念すべきアンドリセビッチHCの初戦を勝利で飾ることはできなかった。しかしこれまでのバスケットとは違うことにチャレンジしている姿、コートを広く、動き回るダイナミックなバスケットの片鱗は見せられた。B1クラブを相手に互角に戦えたことも自信になる。課題も多かったが、収穫も多いゲームとなった。
来週はアウェイで島根スサノオマジック戦、再来週には昨シーズンのチャンピオン栃木ブレックスとのゲームが控えている。相手は全てB1クラブ。開幕までの残り1ヶ月少々で最大限成長して最高の状態で10月2日の開幕を迎えたい。
本日は平日のナイターゲームにも関わらず多くのファンの皆さまにお越し頂き、誠にありがとうございました。
バスケシーズン到来です。今シーズンも共に戦いましょう!!
BE ONE!UNITED WE STAND!!

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#13クリント・チャップマン 16点
#7坂田央   10点
 
京都ハンナリーズ
◆得点
#14坂東拓   15点
#91片岡大晴   11点
#5マーカス・ダブ  10点

<ヘッドコーチ・選手コメント>
【広島ドラゴンフライズ】
☆ジェイミー・アンドリセビッチHC
「率直に予想通りのゲーム展開、そして結果になった。チームが始動して時間もなく、今までとは少し違うバスケットも導入しているところで、良い時間帯も悪い時間帯もあった。ただ今日の結果では何も評価できない。今シーズンの京都は非常に良いチームができていると思うので、B1でも良い成績を残すと思う。今日は、特に前半で京都のディフェンスプレッシャーに苦しみ、後半は少し京都の疲労もあってかプレッシャーをかわして追い上げられた。B1チームに対して60点台に抑えられたディフェンスは良かったと思うし、初戦のプレシーズンゲームとしては悪くない。一言で言うと『Good Start』だ。
これから開幕まで自分たちのコンセプトをもっと深めること、様々なシチュエーションに対応できる戦術を鍛えていき、プレイの質を高めていきたい。まずは今日の課題を月曜日からの練習でしっかり改善したい。」


☆#2朝山正悟
「良かった部分は少なかったとは思うが、HCが目指すスペースを使うオフェンスができた部分はあった。ボールを展開して良い流れの時間帯が作れた。一方でワンサイドで終わってしまうオフェンスも目立った。相手のプレッシャーに対して、自分たちが対応できないで失点をした部分は悪かった。まだまだ勢いだけで戦っている部分、タフショットが多いことは克服していかないといけないし、前半で26点というのは反省しないといけない。プレシーズンがこれから続くので課題を一つずつ潰して毎回ステップアップしていきたい。」


☆#3テレンス・ドリスドム
「海外での初ゲームを楽しむことができた。エナジーをみせることはできたと思うし、若手選手に刺激を与えるようなプレイができたと思う。広島は良い状態になっていると思うし、なによりお互いに信頼しているので、ポテンシャルの高いチームだと思う。個人としてはHCに求められるプレイを表現するのは当然として、身体能力には自信があるので、リバウンドからの速攻、ダンクやブロックショットをもっと広島ファンにお見せしたい。自分自身もチームと一緒に成長していきたい。」


☆#10ハンターコート
「初めてプロとしてプレイしたが、本当に楽しかった。プロリーグのレベルは素晴らしいと感じたので、もっともっとゲームの中からも学んで成長していきたい。京都のプレッシャーは強かったし、自分ももっとハンドリングを磨いて、フィジカルを鍛えて、フィニッシュできるプレイヤーになりたい。今日はゲームを作るというよりは走ることで推進力を生み出すことはできたと思う。一層頑張って、ファンに成長した姿を見てもらいたい。」
 
【京都ハンナリーズ】
☆浜口炎HC
「両チーム共に選手が揃っての練習回数が少ない中でありながら、今日のようなゲームが出来るチャンスをもらえてありがたい。前半は良いスタートを切ることができたが、後半は苦しい時間が続いた。それでも全体を通して良いゲームができたと思う。広島はコッツァー選手、チャップマン選手は昨シーズンB1で活躍した選手で、朝山選手、山田選手も能力が高く、タレントはB1B2という話はないと思うが、これからお互いにどういうチームを作っていくかということだと思う。」

【スタッツ】※得点以外のスタッツは集計中
◆広島ドラゴンフライズ
●得点
#2朝山正悟 7点
#3テレンス・ドリスドム 5点
#5山田大治   6点
#7坂田央   10点
#8岡崎修司  2点
#11北川弘  2点
#13クリント・チャップマン 16点
#24田中成也 5点
#36仲摩匠平 2点
#42ケビン・コッツァー 7点

◆京都ハンナリーズ
●得点
#3伊藤達哉   2点
#5マーカス・ダブ  10点
#7晴山ケビン   5点
#12岡田優介   5点
#14坂東拓   15点
#32ジュリアン・マブンガ 4点
#43永吉佑也   7点
#45頓宮裕人   9点
#91片岡大晴   11点