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3/25試合結果 広島87-77香川

 

【3月25日(土)香川ファイブアローズ戦ゲームレポート】

3月25日(土)に観音寺市立総合体育館(香川県観音寺市)で行われました香川ファイブアローズ戦。

<スコア>

B.LEAGUE B2 第24節

広島ドラゴンフライズ87-77香川ファイブアローズ

(1Q:28-18,2Q:23-13,3Q:13-23,4Q:23-23)

今シーズン成績:37勝10敗

会場:観音寺市立総合体育館

入場者数:549人

【スターター】

広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也

香川:#5溝口秀人、#11チェハーレス・タプスコット、#15坂東 拓、#19徳永林太郎、#41高田秀一

<試合レポート>

☆第1Q

前節で島根に勝って勢いに乗る香川に対してアウェイに乗り込み連勝を狙う。ゲームは立ち上がりから広島のシュートがよく決まる。田中、朝山、鵤が立て続けにミドルシュートを決めると、ラマート、山田のナイスアシストも出てリードを広げる。さらに、シーズン後半に入りシュートタッチに苦しんでいた田中が怒涛の3連続3Pを決めて28-18と大きくリードを奪って第2Qへ。

☆第2Q

第1Qの流れを引き継ぎ、ディロンが3P、仲摩のアシストから坂田の得点でリードを広げる。さらにディロンのファストブレイクも出て勢いは完全に広島。ラマートの鮮やかなカットイン、ディロンのオフェンスリバウンドからの得点で51-31。前半は大きくリードして後半に入る。

☆第3Q

20点のビハインドとなった香川はディフェンスを高い位置から仕掛けて、広島のリズムを崩しにかかる。すると広島はターンオーバーを連発。その隙を香川エース#11タプスコットが得点する。香川が9連続ポイントをとったところで広島がタイムアウト。それでも香川はハイプレスをかけ続け、コートを動きまわりスペースを消す。香川は#19徳永のペネトレイト、#11タプスコットのアンドワンなど一気にペースをつかむ。点差を10点まで詰められ64-54で最終Qへ。

☆第4Q

立ち上がりから香川は猛攻をしかける。ディフェンスプレッシャーで坂田、ディロンのターンオーバーを誘発し、開始1分で64-60と点差はわずか4点。それでも北川からディロンへのアシストでファストブレイク、北川の技ありシュートなどで点差をそれ以上は詰めさせない。エンダイがフリースローを落ち着いて決め、坂田もミドルシュートを沈めて追撃を振り払う。最後はファウルゲームにもつれるも87-77で勝利を挙げた。

前半は外のシュートを確実に決め、大きくリードする展開だったが、後半は一転し香川の激しいプレッシャーディフェンスに圧されて主導権を失った。エンドラインからボールを運ぶのに苦しみターンオーバーを連発、連携からのミスも目立った。明日のゲームでは修正をしてしっかりとリズムが出るオフェンスをしていきたい。オフェンスでは田中の3Pに当たりが戻り、チームに大きな勢いをもたらした。田中の3Pは間違いなく相手に脅威を与え、交流戦で苦しんだゾーンディフェンスを打破する特効薬だ。リバウンドでも香川を圧倒し、エンダイが存在感をみせた。ディロンは積極的にオフェンスで引っ張り、フリースローもよく決めて久々の25点オーバー。勝利に大きく貢献した。

これまでB2最小のターンオーバーでリズムを作ってきただけに、明日はターンオーバーを減らし、引き締まったゲームで勝利をあげる必要がある。島根との大一番を来週に控えるが、まずは明日の一戦をきっちりと広島のゲームで勝ち足元を固めたい。

本日も多くの広島ファンの皆さまにアウェイ会場まで足を運んでいただき、大きな応援を頂いた。明日も勝利で応援に応えると共に、プレーオフ進出に着実な勝利を積み重ねたい。熱い応援よろしくお願い致します!UNITED WE STAND!!

【主なスタッツ】

広島ドラゴンフライズ

◆得点

#12ダニエル・ディロン  26点

#21コナー・ラマート   13点  

#24田中成也      11点

◆リバウンド

#0アジーズ・エンダイ   10リバウンド

#21コナー・ラマート    7リバウンド

#12ダニエル・ディロン  6リバウンド

#5山田大治         5リバウンド

 

香川ファイブアローズ

◆得点

#11チェハーレス・タプスコット 29点

#15坂東 拓           16点

#19徳永林太郎         11点

◆リバウンド

#11チェハーレス・タプスコット 9リバウンド

#14エイドリアン・フォーブス  6リバウンド

<ヘッドコーチコメント>

【広島ドラゴンフライズ】

☆佐古賢一HC

「前半かなり良いイニシアチブを取って、良いバスケットが出来ていたが、後半そのイニシアチブをもらったことで、選手達がお休みになってしまい、香川のオールコートディフェンスにまんまとハマってしまった時間帯ができ、第4Qで選手達も慌てて、締りのない終わり方になってしまった。明日に向けて、ターンオーバーを減らしていくために、我々が何をしなくてはいけないかという部分を試合を見直して考えたい。」

【香川ファイブアローズ】

☆ジョー・ナバーロHC

「島根戦と同じようにこれが良いレッスンになってくれればと思っている。自分達が良いディフェンスを出来れば良い戦いをすることが出来、そうじゃなければ良い戦いも出来ない。後半は良くなってくれたが、前半は#24と#2のアウトサイドシュートを止めるというゲームプランを全く遂行出来ていなかったので、ハーフタイムにチームに喝を入れた。後半は相手のターンオーバーも誘発出来たと思う。我々は相手から17ターンオーバーを奪うことは出来たが、前半であれだけリードをつけられてしまうと、カムバックは難しい。チームにも同じ事を伝えたが、島根との第1戦も第3Qにディフェンスが機能せず非常に悪い試合となってしまった。そこから学んで第2試合は第4Qに良い戦い方を出来たおかげで勝利することが出来た。明日は島根戦の再現が出来ればと思う。」