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2/12試合結果 広島65-64西宮

 

【2月12日(日)西宮ストークス戦ゲームレポート】

2月12日(日)に広島サンプラザホール(広島市西区)で行われました西宮ストークス戦。

<スコア>

B.LEAGUE B2 第18節

広島ドラゴンフライズ65-64西宮ストークス

(1Q:15-13,2Q:19-20,3Q:16-17,4Q:15-14)

今シーズン成績:30勝6敗

マンオブザマッチ:#2朝山正悟

会場:広島サンプラザホール

入場者数:1670人

【スターター】

広島:#2朝山正悟、#5山田大治、#18鵤誠司、#21コナー・ラマート、#24田中成也

西宮:#0谷口 淳、#9谷 直樹、#13道原紀晃、#14ジョーダン・ヴァンデンバーグ、#19梁川禎浩

<試合レポート>

☆第1Q

スターターは前日と両チームとも同じ。ゲームは立ち上がりから重たい展開となった。試合開始から3分でようやく今日の1発目を山田が決める。広島は集中したディフェンスで西宮を抑えるが、リバウンドを西宮にリードされ、なかなかリズムが出てこない。15−13。

☆第2Q

攻撃にリズムが出始めた両チーム。広島は仲摩、北川の得点でリードをわずかに広げる。さらにオフィシャルタイムアウト明けに朝山を出しゲームの流れを掴みにいく。残り4:12でディロンのブロックショットから北川がボールプッシュ、エンダイに繋いでバスケットカウント獲得。しかしこのチャンスでフリースローを外し、主導権を得られない。対する西宮は#15オーウェンスからのパスを#14ヴァンデンバーグが豪快にアリウープも決め、点差は開かない。前半終わって34−33と大接戦。

☆第3Q

お互いに我慢の展開が続く。広島はリングへアタックし、フリースローを着実に決めて、得点をつないでいく。一方でターンオーバーから西宮は得点を積み重ね、広島に大きなリードは許さない。西宮#9谷のファウルトラブルにも逆に西宮はオフェンスのリズムを上げて、広島を押し込む。同点で最終Qへ。50-50。

☆第4Q

広島にとっては今シーズンナンバーワンのクロスゲームとなり、勝負の第4Q。目まぐるしくリードが入れ替わる。先にリードした西宮に対して、広島はディロンのドライブ、ラマートのミドルシュートで逆転。しかしその直後、残り4:17に西宮#14ヴァンデンバーグがインサイドで再逆転のアンドワンを獲得。ボーナスショットは外すもリードを奪う。

最近の広島はここからの粘りが違う。さらに昨日の4508名の応援に負けない大声援が広島を支える。アニキ朝山の連続3Pで同点、逆転すると、田中もそれに続いて3Pを決めて突き放し、リードは6点に。最後粘る西宮をなんとか突き放し、最終局面までもつれた熱戦を勝ちきった広島がクラブレコードを更新する11連勝を飾った。65−64。

今日の勝利でなんと広島はホームで15連勝!!地元では圧倒的な勝率で勢いに乗ってきた。

ただ前節同様に相手のゾーンディフェンスに対する対応力に大きな課題を残した。自慢のシューター陣に当たりが止まったときの脆さを露呈している。次節の東地区首位の群馬クレインサンダーズとのゲーム前に早急に対応が必要だ。タフなゲームが続く中でも連勝を11まで伸ばし、勝ちきれる強さが出てきた。特に今シーズンの勝負どころでの朝山の3Pの決定力は圧倒的な存在感だ。それに触発されるようにチームの雰囲気も良く、この勢いで交流戦を戦い切って、西地区での決戦に備えたい。

ホームアリーナ「広島サンプラザホール」では9/30の敗戦以来負け無し。幸いなことに残りホームゲームは全てホームアリーナでの戦いとなる。次節は群馬、3月には青森と遠征も控えるが、しっかりと準備をして乗り切って広島でエキサイティングなゲーム、最高の勝利をファンにみせていきたい。

「勝って兜の緒を締めよ」を肝に命じて、浮かれることなく、だが自信を持って一戦一戦、共に闘いましょう!

 UNITED WE STAND!!

 

【主なスタッツ】

広島ドラゴンフライズ

◆得点

#2朝山正悟        17点

#5山田大治     12点

◆リバウンド

#21コナー・ラマート  8リバウンド

#12ダニエル・ディロン 5リバウンド

◆アシスト

#12ダニエル・ディロン   6アシスト

 

西宮ストークス

◆得点

#14ジョーダン・ヴァンデンバーグ  12点

#9谷 直樹              11点

#15ラリー・オーウェンス      11点

#4ドゥレイロン・バーンズ     10点

◆リバウンド

#15ラリー・オーウェンス      9リバウンド

#14ジョーダン・ヴァンデンバーグ  7リバウンド

#27石塚 裕也           5リバウンド

<ヘッドコーチ・選手コメント>

【広島ドラゴンフライズ】

☆佐古賢一HC

「今日は我慢のバスケットだった。西宮のアグレッシブなリバウンドとボールプッシュに押し込まれる時間帯が長かった。40分間終始がっぷり四ツに組んだ状態で、大きなリードも取れなかった。ディフェンスではしっかりと頑張ることができたが、オフェンスではシュートアテンプトが今季ワーストのような数字で、あまり褒められる部分はないようなタフなゲームをしっかりと勝ち切ることができたことが何より大事。選手達が毎ゲームにしっかりとフォーカスができているし、ある種のプライドのようなものも出てきている。

今シーズンからゲーム後のハイタッチに選手と共に回っているが、チーム創設以来のファンの思い、熱意、期待の高まりを直接感じることができるし、昨日、今日を一つのスタートとして、ドラゴンフライズの新たな歴史を作るという気持ちになった。3年間支えて頂いているファンのため、そして選手にB1のコートに立たせたいという思いも強いので、残りゲームしっかりと結果を残したい。」

☆#2朝山正悟

「昨日、今日と非常にタフなゲームになったが、昨日と今日で違ったのは第4Qの大事なところで追う展開になってしまったこと。全体を通してディフェンスの時間帯が長く、重いバスケットになった。第4Qの3Pを決めた部分は自分が決めてやろう、あのタイミングしかないと思って打った。結果的に入って良かった。今日は勝負がかかったところで決めきれ、勝負所でチームをひっぱり勝つことができ昨日以上に満足している。ホームでは絶対に負けないという強い気持ちでチーム全員戦っているので、面白いゲームをみせて、お客さんには満足して帰ってもらえるように頑張っていきたい。」

☆#5山田大治

「オフェンス回数が少なく常にディフェンスをしているような感覚だった。今日は苦しい展開になっても最後まで諦めず、勝負どころで朝山、田中が3Pを決めて、勝つことができた。個人としてはあのような展開でも負ける気はしなかったし、常に自分が決めてやろうという気持ちで楽しんでプレイしている。タフなゲームを連勝できて、チームの雰囲気も非常に良いし、このいい流れを続けてプレーオフまでいきたい。」

【西宮ストークス】

☆髙橋哲也HC

「結果としては非常に残念。FGの成功率が33%とオフェンスがあまりうまくいかなかった。これからシーズン残りのゲームがあるので、自分たちの得点のできるできる形を練習して、試合で実行していきたい。2連敗というのは痛い連敗であることは間違いないが、自分たちがステップアップしていくための課題が出たことは前向きに捉えたい。」

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